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沿革
昭和24年 2月 | 石川県獣医師協会設立発起人会・定款及び役員の選任等審議 |
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昭和24年 2月 | 石川県獣医師協会創立総会を開き、初代会長に繩手源恵氏が就任 |
昭和24年 2月 | 社団法人石川県獣医師協会の設立認可の申請 |
昭和24年 4月 | 社団法人石川県獣医師協会の設立認可を農林大臣より受け事務所を金沢市上胡桃町49-1に置く |
昭和25年11月 | 第2代会長に平塚佐久二氏就任 |
昭和28年 2月 | 定款の一部改正により社団法人石川県獣医師協会の「協」を削除し、社団法人石川県獣医師会となる |
昭和30年 2月 | 事務所を金沢市広坂通り3番地に置く |
昭和31年 6月 | 第3代会長に福島啓氏就任、事務所を金沢市下今町44に置く |
昭和43年 4月 | 事務所を金沢市兼六元町3-69、石川県畜産会内に移転 |
昭和46年 1月 | 事務所を金沢市広坂(県南庁舎内)に移転 |
昭和46年 2月 | 第4代会長に山崎茂氏就任 |
昭和56年 2月 | 第5代会長に岩野啓氏就任 |
昭和56年 4月 | 第6代会長に埴田喜八郎氏就任 |
昭和56年12月 | 事務所を金沢市広坂(県南分舎内)から金沢市才田町県南部家畜保健衛生所内に移転 |
平成 4年 4月 | 食鳥検査事業の開始 |
平成 4年 8月 | 第7代会長に東出義弘氏就任 |
平成 7年 4月 | 石川県獣医師政治連盟設立、初代委員長に東出会長就任 |
平成11年 5月 | 創立50周年記念行事の開催 |
平成19年 5月 | 第8代会長に諏訪藤弘氏就任 |
平成21年 5月 | 第9代会長に大藪清範氏就任 |
平成23年 5月 | 公益社団法人移行を総会にて決議 |
平成23年 5月 | 第10代会長に吉田幸雄氏就任 |
平成24年 1月 | 事務所を金沢市才田町県南部家畜保健衛生所内から金沢市才田町戊324-3 食鳥検査センター内に移転 |
平成24年 1月 | 第11代会長に八木幸隆氏就任 |
平成24年 3月 | 公益社団法人石川県獣医師会として認定 |
平成24年 4月 | 公益社団法人石川県獣医師会として登記 |
平成29年 6月 | 第12代会長に宮野浩一郎氏就任 |
平成29年 6月 | 石川県獣医師政治連盟から石川県獣医師連盟となる(名称変更) |
学会の開催
昭和35年 9月 | 第10回中部地区獣医師大会を石川県農業会館で開催(獣医師免許制度75周年記念大会) |
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昭和43年 7月 | 第18回中部獣医師大会及び3学会を金沢市観光会館で開催 |
昭和52年 8月 | 第27回中部地区獣医師大会及び3学会を金沢市観光会館で開催 |
昭和59年 8月 | 昭和59年度中部獣医師会連合会大会及び3学会を石川県厚生年金会館で 開催 |
昭和61年 4月 | 狂犬病予防法の一部改正により年1回注射となる |
平成元年 9月 | 第1回動物フェアー開催、辰口丘陵公園 |
平成 5年 8月 | 中部獣医師会連合会大会及び3学会を金沢文化ホールで開催 |
平成 9年 1月 | 重油流出事故で汚染された海鳥の救護活動にボランティアとして協力(1月~2月) |
平成10年 9月 | 第10回動物ふれあいフェアー、辰口丘陵公園にて開催 |
平成25年 9月 | 中部地区獣医師大会・獣医学術中部地区学会を県立音楽堂及びホテル金沢にて開催 |
平成26年 9月 | 動物ふれあいフェア2014(第25回)辰口丘陵公園から西部緑地公園に移転し開催 |
平成29年 3月 | 平成28年度日本獣医師会獣医学術年次大会を県立音楽堂、ホテル金沢、ホテル日航金沢、アートホールにて開催 |